【目次概要】
第1章 企業キャラクターをソリューションへ
第2章 企業キャラクターを開発する
第3章 企業キャラクターを育成し運用する
第4章 デジタル時代の企業キャラクターコミュニケーション
第1章 企業キャラクターをソリューションへ
1-1 企業キャラクターとは何か?
1-2 企業キャラクターの目的
1-3 企業キャラクターの3つの基本機能
1-4 基本機能1 アイキャッチャーとしての機能
1-5 基本機能2 コミュニケーターとしての機能
1-6 基本機能3 インナーモチベーターとしての機能
1-7 企業キャラクターの得意と不得意
1-8 比較1 即効性
1-9 比較2 オリジナリティ
1-10 比較3 コスト
1-11 比較4 リスクコントロール
1-12 比較5 自由度
1-13 課題起点の企業キャラクター開発実例 Ponta(ポンタ)
1-14 企業キャラクターのIPビジネス展開
1-15 IPビジネス展開の3つの効果
1-16 IPビジネスをはじめるために
第2章 企業キャラクターを開発する
2-1 企業キャラクターの開発プロセス
2-2 課題の設定
2-3 課題起点の企業キャラクター開発実例 ナナナ
2-4デザイン開発/ネーミング/世界観開発
2-5 デザイン開発
2-6 デザイン開発の要件1 象徴性
2-7 デザイン開発の要件2 独自性
2-8 デザイン開発の要件3 視認性・識別性
2-9 デザイン開発の要件4 汎用性
2-10 デザイン開発の要件5 倫理性・文化的配慮
2-11 企業キャラクターのデザイン開発実例 Ponta(ポンタ)
2-12 ネーミング
2-13 世界観開発
2-14 世界観を構成する要素1 パーソナリティ
2-15 世界観を構成する要素2 コミュニティ
2-16 世界観を構成する要素3 ストーリー
2-17 世界観開発と拡張の注意点
2-18 スタイルガイドの開発
第3章 企業キャラクターを育成し運用する
3-1 なぜ育成と適切な運用が必要なのか?
3-2 企業キャラクターの3大育成・運用ポイント
3-3 キャラクター体験設計
3-4 キャラクター体験設計の5つのポイント
3-5 体験設計のポイント1 コンタクトポイントを洗い出す
3-6 体験設計のポイント2 オウンドメディアを活用する
3-7 体験設計のポイント3 マスパワーに頼り過ぎない
3-8 体験設計のポイント4 リアルな場での体験価値
3-9 体験設計のポイント5 コラボレーションで体験を広める
3-10 キャラクター体験設計の実例
3-11 クオリティコントロール
3-12 管理と自走の仕組みづくり
3-13 開発者との協業
3-14 キャラクター開発者による制作・監修ポイント
3-15 インナーコミュニケーション
3-16 企業キャラクターの育成・運用体制の実例 Ponta(ポンタ)
第4章 デジタル時代の企業キャラクターコミュニケーション
4-1 オールウェイズ・オンがコミュニケーションの主流へ
4-2 オールウェイズ・オンのコミュニケーション実例 Ponta(ポンタ)のXコミュニケーション
4-3 AIキャラクターが日常に寄り添う未来
4-4 AIキャラクターの実例1 キャラトーカーAI
4-5 AIキャラクターの実例2 CHATBOT Ponta
4-6 企業キャラクターとファンコミュニティ
4-7 ファンコミュニティの拡張実例 バファローズ☆ポンタ
4-8 企業キャラクターはみんなのものへ
4-9 生活者主導型の実例1 キャラクターアバター
4-10 生活者主導型の実例2 アイコンメーカー
4-11 生活者主導型の実例3 キャラクターARフィルター
4-12 時代の波をとらえ、乗りこなす企業キャラクター