メンタルが弱ったときに読んでほしい本8冊。うつ病の予防にも

現代社会はストレスに晒されることが多く、経済状況の問題もありメンタルの不調でうつ病になる人は増加傾向にあります。
「ちょっと心が弱っているかも」「漠然とした不安が消えない」など、心当たりがある人も多いのではないでしょうか。
日常生活をポジティブなものにしたり、適切なストレスケアを行うことが、自分の心を守ることに繋がります。
今回は、リラックスのコツや生活習慣の改善、病気との向き合い方など、あなたのメンタルケアに役立つ本をご紹介します。
辛いと思った時、疲れた時に読んでみてくださいね。
【こんな人におすすめ】
- メンタルが弱っている、不安を感じる人
- 心を落ち着けて元気になりたい人
- 病気の診断を受けたけど、これからどうしたらいいか分からない人
【目次】
メンタルケアの本
『プロカウンセラーが教える香りで気分を切り替える技術 ~香りマインドフルネス』
『「アジャイル式」健康カイゼンガイド』
『心の病を治す 食事・運動・睡眠の整え方 ココロの健康シリーズ』
『これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! 第2版 ココロの健康シリーズ』
『本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ』
『自分でできる認知行動療法 うつ・パニック症・強迫症のやさしい治し方 ココロの健康シリーズ』
『読めば気持ちがす~っと軽くなる 本人・家族に優しい統合失調症のお話 ココロの健康シリーズ』
『いのちの輝き』
フルフォード博士が語る自然治癒力
アメリカで半世紀にわたり何千何万の患者を治療してきた伝説のヒーラー(治 癒者)が初めて語る、その驚異の手技、深遠なる生命観、そして正しい呼吸法やストレッチングなどの実践ノウハウ。
ヒーリング。健康。自然回帰。自分さがし。
現代人の求めるものすべてが、この本には詰まっています。