今読むべきデータサイエンスおすすめ本!基礎的な思考から実践方法まで
企業におけるデータ活用の重要性は日に日に増してきていますが、実際にどうデータを活用していけばいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はデータ分析の初心者にも分かりやすい入門書から、アナリスト・エンジニアとしてレベルアップ出来る上級者向けの本まで、データサイエンスを学び尽くせる本をご紹介します。
いまデータ分析に取り組んでいる方、データを使った仕事がしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
【こんな人におすすめ】
- データサイエンスの基礎からしっかり学びたい人
- データを扱う機会が多い人
- データサイエンティスト、アナリストとしてレベルアップしたい人
【目次】
データサイエンスの本
『紙と鉛筆で身につける データサイエンティストの仮説思考』
『図解まるわかり データサイエンスのしくみ』
『データサイエンスの無駄遣い 日常の些細な出来事を真面目に分析する』
『データ分析の教科書 最前線のコンサルタントがマクロミルで培った知識と実践方法』
『DX時代のデータマネジメント大全 DX、データドリブン経営、データ利活用から理解する』
『現場で使える!pandasデータ前処理入門 機械学習・データサイエンスで役立つ前処理手法』
4,180円(税込)
380pt (10%)
機械学習エンジニア&データサイエンティスト必携! 初学者でもpandasによる前処理手法がわかる
本書は、機械学習やデータサイエンスの現場で定番のライブラリ「pandas」を用いて、前処理の基本と様々な前処理手法について、あますところなく解説した書籍です。
初学者向けにシンプルでわかりやすいサンプルを用いていますので、pandasの基本操作方法やデータ構造、さらに前処理の基本の理解についてもしっかり学ぶことができる1冊です。
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