お金の勉強におすすめの本!基本知識・節約の仕方・資産形成など
誰もが抱えているものの、勉強が難しい""お金に関する悩み""。正しい知識をつけて解決してみませんか?
今回はお金と経済の基礎知識から、節約・貯金の方法、資産形成・投資術、お金の教育や年金・介護まで、身近な暮らしに役立つおすすめのマネー本をご紹介。
大切なお金のことだからこそ、正しいマネーリテラシーを身につけましょう!
【こんな人におすすめ】
- 生活に必要なお金の知識を身につけたい人
- 効率的な貯蓄の仕方や資産運用のやり方を学びたい人
- 年金制度や介護など、将来関わるお金について知りたい人
お金の基本・節約・家計
『らくがきファイナンス 人生で損しない選択をするためのお金の知識』
『税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック』
1,650円(税込)
150pt (10%)
『書けばわかる!節約・預金だけではもったいない わたしにピッタリなお金の増やし方』
『書けば貯まる!今から始める自分にピッタリな老後のお金の作り方』
『書けば貯まる!共働きにピッタリな一生モノの家計管理』
『書けばわかる!わが家にピッタリな保険の選び方 第2版』
『書けばわかる!わが家の家計にピッタリな子育て&教育費のかけ方』
『書けばわかる!わが家にピッタリな住宅の選び方・買い方』
資産運用・投資
『18歳からはじめる投資の学校 解きながら身につける!知っておきたい投資の基本&お金の常識』
1,430円(税込)
130pt (10%)
「投資」や「資産形成」をはじめたい学生や若手社会人の方へ!
「お金のことで将来がなんとなく不安」「貯めるだけではなく増やしたい」――そんな思いから、投資に興味を持つ方は多いでしょう。でも、いざ調べてみると投資のしくみや投資方法の種類、市場で飛び交う「金利」や「利回り」などの用語、口座の種類や商品の選び方、証券会社のHPに載っている数字やグラフの意味etc……わからないことだらけなのが投資の世界。
そこで、本書では投資の基本知識をイチから「クイズ形式」で解説。
押さえておきたい「株式投資」「債券投資」「投資信託」「新NISA」「iDeCo」の特徴や運用のポイントも、各授業でしっかり解説します。また、資産形成をする上でポイントになる考え方も、大学等で金融リテラシーを教えるファイナンシャルプランナーの著者が、具体例を絡めながらイメージしやすく教えます。
『超ど素人がはじめる投資信託 第2版』
『超ど素人がはじめる資産運用 第2版』
『超ど素人がはじめる仮想通貨投資』
1,518円(税込)
138pt (10%)
『超ど素人がはじめる不動産投資』
『超ど素人がはじめる米国株』
経済からお金を学ぶ
『贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす』
1,980円(税込)
180pt (10%)
「お金を稼がずに生きていける世界」なんて、ありうるのか?
「お金」さえあれば何でもできる世の中だと信じられていますが、その「経済的自由」を実現するために、人々は資本主義経済の厳しいルールの下で「勝ち続けること」を強いられています。
経済学の父、アダム・スミスは、そもそも、そうやって人々が「騙される」ことで社会のルールを守り、同時に経済を発展させる仕組みを提案したのでした。しかし、その仕組みには、もう限界が来ています。金融危機や気候危機など、システム全体の見直しを迫る問題に対処できないのです。
とはいえ、従来のオルタナティブには、理想に人々を縛る危険があり、代替案とされる贈与経済にも構造的な問題がありました。そこで本書は、まったく新しい「贈与経済2.0」を提唱します。最新の技術を用い、お金を介さない新しい経済圏の実像を鮮やかに描きます。
『北欧式 お金と経済がわかる本 12歳から考えたい9つのこと』
『ど素人でもわかる経済学の本』
お金との付き合い方
『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手にお金と付き合うための本』
『子どもに迷惑をかけない・かけられない!60代からの介護・お金・暮らし』
年金・介護にまつわるお金の話
『これならわかる〈スッキリ図解〉障害年金 第2版』
『親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第3版』
1,650円(税込)
150pt (10%)
ある日突然、直面する「親の入院・介護」で必要な知識をわかりやすく紹介
介護の基本は「情報収集」と「自己申告」なので、自分から動かないと事態は何も進みません。本書では親の入院・介護に直面した時に必要な知識を「短期的戦略→中期的戦略→長期的戦略」と時系列に分けてわかりやすく紹介。
制度の仕組みや手続き、サービスや施設の費用、専門職とのやりとり、仕事や子育てと介護の両立…など、今知りたいこと、やるべきことが分かります。
第3版では、最新の法制度に対応するとともに「顔も見たくない親の介護」「きょうだいリスク」「親の介護は子の義務?」「ヤングケアラー」など昨今の事象についても取り上げています。